保険金は「3年」で時効に。請求漏れを防ぐ
入院や事故、家族が亡くなったとき——保険金は請求しないと受け取れません。しかも「時効」があります。意外と見落とされがちな「請求漏れ」を防ぎましょう。
保険金の請求には「3年の時効」がある
保険法では、保険金などを請求できる権利は「行使できる時から3年」で時効により消える、とされています。生命保険・損害保険のどちらも、基本は3年です。
「請求漏れ」が起きやすいケース
- 入院・手術をしたが、給付金の請求を忘れていた
- 通院や特約(通院・先進医療など)の対象に気づかなかった
- 亡くなった家族の保険を、家族が把握していなかった
ここがポイント
「対象になると思わなかった」ものが、実は給付の対象だったケースは少なくありません。迷ったら、まず保険会社・担当者に確認を。
請求漏れを防ぐコツ
- 加入中の保険を一覧にしておく(家族とも共有)。
- 入院・手術・通院があったら、まず保険証券を確認。
- 起算日や扱いは商品で異なるため、時間が経っていてもあきらめず問い合わせる(時効後も対応される場合があります)。
まとめ
保険金の請求権は原則3年で時効。「請求して初めてもらえる」ものです。加入内容を把握し、該当しそうなら早めに確認を。
※本記事は2026年6月時点の一般的な情報提供です。実際の取扱いは保険会社・商品により異なる場合があります。詳細は各保険会社の契約概要・重要事項説明書等をご確認ください。